僕が20代の時に30代だった人がどう思っていたかはわからないし、
僕は平々凡々とサラリーマン的20代を過ごすしか無かったので、
どうとも思われていない存在でしたが、
京都に帰ってきてから沢山の20代の人に会うようになって、
さらに最近その頻度が増えてきて、
今はすごい20代の人が多くて、とても嫉妬する毎日です。
僕という人間は嫉妬心の塊で、
常々誰かに嫉妬していて、
自分にできないことをされると羨ましいし悔しいしむかつくなぁと思うんですけど、
その対象が前は地域のスーパースター軍団だったのに、
最近は20代の若者に向いている。
ないものねだり。隣の芝生は青い。
子育てに追われるとついつい若さを求めてしまう。
若いうちにチャレンジできるっていいなぁ。
それで、日本の未来は明るいじゃないか、と思ったのでなんとなく書きました。